わがまち会議 9月分

わがまち会議の9月分のご報告です。

紅葉丘文化センターエリア わがまち支えあい協議会準備委員会

〇日時:令和元年917

〇場所:紅葉丘文化センター  〇参加者:7

 

【てばなす】

・当事者 4名 わがまち7名 

・次回11/7(木) 1月→1/18(土) 紅葉丘文化センター

3月→3/12(木)

・場所がよければ、若松苑での開催も検討。

・広報の関係で、1月は文化センター開催。

・PR、子育てに関する支援情報紙が効果高い。季刊発行「てくてく府中」→若い人はまず、ネット。

・サロンマップへの掲載は。→日程や会場が決まっていないと。問合せ先も。

・市報への掲載は効果的、ネットでも。市報「ひろば」の欄 年2回載せられる。

・当事者ではない人が話を聞きに来ることも大事に。ネット以外の周知方法必要。

・集団に入ってみて、初めて心配になる人が多いと思う。

 →そんな人対象。専門家が聞くわけではなく、当事者、近所の人が話、愚痴を聞くことを一年やってみることになっている。

 

【ゆる~い生活支援 ありすの手】

・ポスティング チラシ内容は「ありすの手」だけに。

 →「地域の支えあいをハートマークに

→「ありす」のイラストを上村さんが描いてくれた。どんなイラストがいいか。

→上村さん(ふれあいポリス)と、イラスト検討。

日程の候補を出して、セッティング

・チラシポスティングは。→塩川さんと打合せ。10月にポスティング。

「ありすの手」の内容、連絡先(社協)、字を大きく、ボランティア募集、あいにハートマーク。

・どんな困りごとの解決ごとなのか 目を引く言葉がほしい。

・重たいものをかさばる物を買うとき困っていませんか?→あるあるという内容。

 →ちょっとしたお手伝いを近所の人がお手伝いします。

 →季節の変わり目、クリーニングの預け引き取り。

 →コインランドリーへ運ぶのもできる。

・活動内容はわかっているが見るとわかること。困っている人いませんか?でいろいろな困りごとをいれて、助け合いの活動の内容であることを入れる。

 

【協議会の立ち上げについて】

・押立、四谷、住吉が立ち上がっている。来年度4月からが中央と是政。新町は来年度中に立ち上げる予定。

・なんで会則をつくるのか。準備委員会は社協が予算を組んでいる。立ち上がると助成金。文化センターの登録団体になると月2回安価で借りられる。会則や名簿、連絡先が必要。どこも関わりのないところの解決に向けた支援をしているところを会則で名分化。

 

<わがまち組織化について>

・役員会やとりまとめの会をつくっている。

・役員の編成。代表、副代表、会計など、人数はまちまち。

→そもそも、社協の下部組織として分社するイメージだった。独立するメリットを感じない。例えば代表が再任を妨げない、ではなく次期代表をちゃんと決めておかないといけない。

 →任期を決める。

 →携帯代と会場費と印刷代 30万で足りるかどうか

・「ありすの手」の活動をしっかり定着させるのが大事。

・地域の知り合い、ここでつながりができた。つながりをつくる場でありがたい。

・今は決めない。組織化のことは当面は協議しない。この先まとまっていくかもしれない。先のことはわからない。

・まずは活動を中心に考えていく。

 

【PRについて】

9/30ポスティング→東京オレンヂ。

10/21(月)わがまちメンバーのポスティング。困りごと相談を利用されている方も誘う。1330~。文化センターの小会議室集合。

 

【みんなで作って食べる会(仮称)】

・参加者、てばなす参加者2人を加えて12人位。

・若松苑から食堂を活用してほしい。場所と備品の提供の申し出。社会福祉法人の地域貢献申し出がある。

10月のわがまちで若松苑の備品等を確認してくる。

・食器や鍋など足りないものは、持ち寄るのもいい。

・通所がなく、入所のみで入所している方の刺激が少ない。まだ入居は2/3

・参加費300円。余った材料はメンバー買取でも。

今回やってみて、持続可能かどうか考えていくための会。

・食品衛生は気を付ける。作ってすぐに食べるので良いが、消毒は大事。

 

【地域情報など】

・あおば子ども食堂のメニューは栗ご飯。

 

【次回の予定】

 ・10/15(火)わがまち支えあい協議会準備委員会 若松苑

 ・11/19(火)       〃         文化センター